かんきょう新聞表紙
地球のかんきょうについて考える記事満載の新聞
表紙のイラストに「環境」を守る願いをこめて描きました。
風力発電は、風の力によって電気を起こす。発電量は小さいが、地球にやさしいのだ
植林は、木が育つことにより、砂漠化や二酸化炭素が増えるのを防いでくれる。
形の悪い野菜も、味は変わらない。そんな野菜を捨てないで・・・
賞味期限が近づくと捨てられる多くの食べ物。食べ残した多くの食べ物も決してゴミではない。
道路の植え込みはゴミ箱なのか。空き缶や弁当がらを捨てないで・・・
地球上のあらゆる生き物たちは共存している。命の大切さを知り、自分が生かされていること
に気づくこと・・・
人工衛星「かぐや」から見た地球は美しかった。命が永遠につづく平和な星であってほしい。
温暖化で湖の底に対流が行われず、酸欠になり、底の方は生き物が住めなくなりつつある。
ヒートアイランド現象の季節・・・熱帯夜、異常気象、生態系の変化等少しでも対策をしたいもの。
月のうさぎの搗く「餅米」は、汚染米ではない。地球で米も人間の心も汚染されているなんて・・・
いつでもきれいな豊富な水を無駄にしていないでしょうか?? ちょっとしたエコを・・・
クリーンなエネルギーで動く車が求められている。電気自動車や燃料電池の実用化を急ぐこと
太陽発電はクリーンそのもの。ソーラークッカーも温水器も太陽熱の恵みをしっかり受ける。
地球環境を保護するには、大きなことだけでなく日常のちょっとしたことも大切に・・・
水に恵まれている我が国の水に関するエコはたくさんありますね。
地球環境を守る小型衛星も、活躍し、今、環境モデル都市が名乗りをあげている。
沙漠化を少なくし、緑を増やす・・・蜃気楼の森が見える
システム野菜工場/どこでもクリーンや野菜が育てられ、新鮮な野菜のまま食べられる
エコロジー・フットプリント/すでに地球が支える容量を超えた消費が行われている。
生物多様性・・・どの生き物も、支え合って共存していることを再確認しなければ・・・
牡蠣の殻を使って、アサリを元気に大きく育てる〈廃物の有効利用がまた考案された〉
風の道/東京湾から皇居までさわやかな風を送り、ヒート・アイランドなどを軽減できる
「がんばろう日本」すべての人々の持てる力を結集して「ふるさと日本」の復興の日をめざして2011.5
大和川水辺の楽校〈みんなの努力でむかしの綺麗な川にしよう・・・〉2011.8
福をもたらせ、知恵と財宝を授け、国債頼みの日本を立ち直らせてください。2012.1
再生可能エネルギーへの転換が、原発事故以来急務とされています。2012.7
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